現在進行形で興隆し続けるライブゲーム

オンラインカジノはこれからライブゲームが増えていくのではないかと予測されています。
ライブゲームとはプログラムされたゲームではなく、映像の生配信によって生身の人間との対戦を可能にしたものです。
通信技術の進歩によって、離れた場所との映像を通した通信も可能になりましたので、オンラインカジノでも早速導入されました。

ライブゲームであれば、モニター越しではあってもまるで実際のカジノ会場に足を運んでバンカーと向き合っているかのような臨場感を楽しめますし、やはりプログラムされたゲームではなく、生身の人間相手とあってそれまでのオンラインカジノにはない楽しさがあります。
今後オンラインカジノではそんなライブゲームに移行していくだろうとの予測もあります。

なぜライブゲームへの移行予測があるのか

なぜオンラインカジノはライブゲームへと移行していくとの予測があるのか。
その最たる理由は通信技術が進歩しているからです。

オンラインカジノがライブゲームを可能にしたのは、オンラインカジノ業者、あるいはソフトウェア会社が新しい技術を開発したからではなく、時代の技術の進化により、ライブゲームを可能にさせた点が挙げられます。

ライブゲームは映像の生配信です。
そして、生配信はオンラインカジノの専売特許ではなく、どこででも見かけるようになっているのではないでしょうか。
企業レベルではなく、個人でもSNSでライブ配信が可能な時代です。オンラインカジノでも当然可能なので、ライブゲームはオンラインカジノ業者たちの努力の賜物ではなく、時代の技術を応用したものです。

そして、通信技術は常に進化を続けています。
今後さらに高速・大容量通信が可能になるとされていますので、もしもその技術が一般的なものになれば、オンラインカジノはすべてライブゲームになるのではないかとの声があるのも決して不思議ではありません。
現状でもさほど不満なく利用できているとはいえ、多くのユーザーが集う時間帯や、あるいは通信環境によってはどうしても映像が乱れてしまったり、重くなってしまうこともありますが、高速且つ大容量での通信が可能になれば、常時ライブゲームも何ら問題なくなることでしょう。

一方でライブゲームだけにはならないとの声も

今以上に技術が進歩すればライブゲームばかりになるとの声があるのもよく分かる話ですが、一方でライブゲーム一色にはならないだろうとの声があるのも事実です。

オンラインカジノの魅力は多々ありますが、「手軽さ」もまた、魅力の一つです。
近年はスマートフォンからでも楽しめるオンラインカジノも登場していますが、スマートフォンから手軽に楽しめるオンラインカジノの場合、自分の楽しみたい時に楽しめますし、辞める時もすんなりと辞められるのではないでしょうか。

寝る前の数分オンラインカジノをする。
あるいは休憩時間に少しだけオンラインカジノを楽しむ。
こういったスタイルは、ライブゲームよりも従来のプログラムのオンラインカジノの方が勝手が良いのも事実です。

ライブゲームの場合、相手がいるので勝手に切りにくいとの気持ちもあれば、やはりどうしても「気軽感」がなく、ゲームを楽しむにあたってはどうしても「気合」「覚悟」が必要になってくると感じているプレイヤーも多いです。
そのため、従来のオンラインカジノもニーズがあるので残るのではとの声もあります。

業者側の都合の問題もあります

ライブゲーム一色にならないだろうとの予測の中には、オンラインカジノ業者側の都合の問題もあります。
ライブゲームの場合、まずはディーラーを雇用しなければなりません。
近年は24時間対応のライブゲームも増えていますが、プログラムであれば人件費もかからない反面、ライブゲームの場合提供する業者側としてはコストが高くなってしまいます。

そもそも、オンラインカジノのペイアウトが高いのは、サーバー上での運営だからこそのローコストにより、換金率の高さが実現していますので、ライブゲームばかりになると人件費がかかり、オンラインカジノのペイアウトが低くなってしまうのではとの懸念もあります。
これらの事情から、今後ライブゲームが増えていくことになる点は同意でも、ライブゲーム一色になることはないだろうとの予測もあります。

もちろんまだまだ憶測ですので、今後オンラインカジノ業界がどのような形で進化していくのかはしっかりとチェックしておくとよいでしょう。

最後に

オンラインカジノのライブゲームは臨場感溢れる一方、どうしても「手軽さ」という点では従来の方が良かったとの声があるのも事実です。
もちろんこの点は個人さによるものですが、言い換えればそれだけオンラインカジノにも様々な需要があるということなので、ライブゲームが増えていくことは確実でも、ライブゲーム一色にはならず、オンラインカジノの多様性は守られるのではないかとの声が多いです。